支部リポート

試合風景

鳥取の美魔女の方々	かき氷を美味しく食べる岡山の美魔女の方々	西瓜を食べる岡山と津山の美魔女の方々
サンテレビのカメラ前でテレビに映る方々	試合のルールに合わせた イエス・ノーゲームゲーム

　8月24日木曜日、岡山県勝央町の緑地運動公園テニスコートにて、「鳥取県支部と岡山県支部の交流練習会」が開催されました。この交流会の様子はすでに鳥取県支部のリポーターさんがリポートしてくださったのですが、岡山県支部サイドからのリポートも合わせてお楽しみいただけたらと思います。
　さて、交流会の前日、倉敷市は大雨警報が出て雷も凄く、翌日も午後から雨という天気予報で心配していました。ところが当日は思いのほか晴れ渡り、終了の１５時頃にポツポツと雨が降っただけでした。
　この日は岡山県と鳥取県支部の会員さん合わせて56名が参加。 試合は４面進行で３０分の時間マッチを行い、10時にスタートして15時の終了まで1人、３試合ずつくらい満喫していただきました。
　鳥取からは産地直送の西瓜、岡山からは産地直送の葡萄やかき氷まで用意していただき、テニスで汗だくになっても、コートの外での待ち時間にとても癒やされました。
　岡山地域は連日35度の猛暑で熱中症も心配でしたが、さすが皆さん、普段鍛えているだけあって、コートの中でも元気いっぱいに試合を楽しんでいました。

　今回の会場は岡山と鳥取の中間地区の津山で集まりやすかったせいもあり、こんなに大勢の方々に参加していただき感謝でいっぱいです。県外の知らない方々とテニスは中々機会がなく「緊張した～」と言う方、「勉強になったわあ」と言う方などまちまちでしたが、交流の機会を持てて良かったと思いました。
　途中にはサンテレビの番組の取材も入りましたが、テニスの合間の美味しい果物や、かき氷、沢山の飲み物、テントや椅子テーブルなどの 準備とお世話してくださった方々に、感謝、感激の幸せな一日でした。本当にありがとうございました。