支部リポート

支部リポート Vol.10

柑橘類が実る山々に囲まれたコートで、愛媛県支部フジカップを開催

 気持ちのよい秋晴れの9月24日(金)、愛媛県宇和島市にある津島プレーランドにて、フジカップレディーステニス南予(なんよ)大会が開催されました。
 愛媛県ではほぼ1年を通して、秋の温州ミカンはじめデコポン、紅まどんな、イヨカン、河内晩柑など、美味しいかんきつ類を楽しむことができますが、その中でも特にかんきつ栽培が盛んに行われているのが、この南予地域。試合当日、会場の周りの山々は、たわわに実った柑橘類でオレンジ色に染まっていました。

 南予は県内でも少子高齢化が進む地域で、地域内に5つほどあったクラブも現在ではひとつに統合。JLTFの会員も、残念なことに減少傾向にあります。
 今年で33回目となるこの大会も、これまではクラスごとに分かれて開催していましたが、今回はクラスを作らず、2名の非会員を含めた参加者12名がランダムにくじ引きでペアを作り、4試合ずつ行った取得ゲーム数の合計で勝敗を決める方式にしました。
 南予の4市5町から集まってきた30~70代の参加者はみんな顔見知り。合計点で並んだ場合は「人生経験の豊かなお姉さんを勝ちにする❤」というルールを説明したところ、すぐに「それなら◎◎さんが、一番有利じゃね」と声が上がるほど、気心知れたフレンドリーな雰囲気の中で、熱戦が繰り広げられました。
 小さな大会ではありますが、感染対策やマナーをしっかりと遵守し、テニスと会員同士の交流を存分に楽しんだ一日。大会を無事に開催できたことのありがたさを痛感しました。

フジカップ フジカップ

リポート/愛媛県支部リポーター かとちゃん