賛助後援会親睦テニス旅行の報告
賛助後援会親睦テニス旅行は、9月1日(火)・2日(水)大分県のホテルソラージュ大分日出で開催されました。21都府県から83名(内男性7名)の参加でした。90歳代が3名、80歳代が16名、70歳代26名で、皆さんとてもお元気でした。
初日は雨のため、ホテルの体育館でレッドボールを使った「PLAY + STAY」を体験していただきました。初めてレッドボールをさわるという方がほとんどで、皆さん次第に夢中になっていきました。
初日の夜には懇親会が開かれ、賛助後援会関連企業様の賞品をご用意して、ビンゴゲームやジャンケンゲームで大いに盛り上がりました。
2日目は雨も上がり、ホテルのテニスコートで4チームに分かれての団体戦を行いました。どの対戦も接戦で、皆さん勝敗の行方に一喜一憂していました。
2日間にわたって会員間の親睦や本部役員との交流を図ることができ、参加者の皆さんに「楽しかった」とのお言葉をいただきました。
今回ご協力いただいた大分県支部には厚くお礼申しあげます。
また来年も多くの会員の皆様のご参加をお待ちしています。
賛助後援委員会 委員長 亀村 正子