桑名杯ﾚﾃﾞｨｰｽﾃﾆｽ大会2006
「桑名杯」は桑名さんがご自身の米寿を記念して（1981年）個人で各支部にカップを寄贈されたものです。その主旨は、「初心者にこそチャンスを与え、勇気付け、励まそう」という精神がこめられている大会です。
初心者にとって、大会デビューは緊張するものです。各支部の「桑名杯」スタッフは初心者が楽しめて、さらにテニスを好きになってもらうような大会運営に努力しています。
また、一人でも多くのテニス愛好者に参加していただくよう、リーグ戦やレッスンを取り入れる等、アイディアを凝らして、参加を呼びかけています。
「桑名杯」がテニスの普及、女子連の発展に少しでも貢献できることを目指しています。
桑名杯委員長 水野 加余子
【大会結果】
全国４７支部の優勝者は
こちら
（PDF)をご覧下さい。
大阪府支部（参加者が最も増えた支部）
（万博会場） 優勝者：森田百合江・中西 雅子
大阪府支部（参加者が最も増えた支部）
（泉北会場） 優勝者：橋本 佳代・渋谷英津子
千葉県支部（参加者が最も多い支部）
優勝者 上野美也子・田口 清子
集合写真
（新潟県支部）
TOP
