Japan Ladies Tennis Federation

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親睦と交流、大会開催

第33回 日韓親善女子テニス大会 報告


3連勝!!   日本  2 - 1  韓国

       日 程:2014年6月2日(月)~4日(水)
       会 場:奈良市ダイヤモンド・テニスクラブ学園前

 「第33回日韓親善女子テニス大会」は世界遺産が国内最多であり、さらには韓国慶州市と姉妹都市でもある歴史と文化の古都、奈良県奈良市で開催致しました。
 今回、韓国は裵会長率いる選手団・役員・応援団で、開催以来最多の26名が来日され、一方、日本は飯田会長率いる選手団・役員と、全国からの応援団約150名が参加し、熱気溢れる大会となりました。
 日本代表の選手は前年度の全国レディース各都道府県大会優勝ペア三組で構成されますが、今年度は関西地域(6支部)からの選出で、No1滋賀県・No2大阪府・No3奈良県が予選を勝ち抜き、代表選手となりました。
 大会前夜には歓迎会が行われ、両国選手の若さ溢れるパフォーマンスに加え、奈良県支部理事による銭太鼓の披露や、日本一に輝いた奈良県の高校生によるハーモニカ演奏など、奈良県支部の心からのおもてなしに、韓国選手・役員・応援団の方々にも大満足をして頂きました。
 大会当日は、両国選手共に、一球一球の声に力が入り、気迫に満ちたプレーで観客を魅了する素晴らしい闘いとなりました。タイブレークの際、日本選手はセンターをうまく使ってポイントを取り、緊張の中でものびのびと本来のプレーが出来ていたのが、勝利に繋がったのではないかと思います。
 また、「日本がんばれー!!」の後、「ファイティーン韓国!!」と両国を同時に応援する観客の熱くて温かい声援が飛び交い、両国の友好と親睦がさらに深まっていると感じる事も出来ました。
 ご協力して頂きました企業様、奈良県支部の皆さま、そして全国から応援に駆けつけて下さいました皆さまのお蔭をもちまして無事に大会が終了できましたことを心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
 2015年は韓国での開催となりますが、4連勝を目指すためにも皆さまのさらなる応援、よろしくお願い申し上げます。

国際親善委員会 委員長 星山 笑惟子  
 委員 新田 留美子  
杉江 多鶴子 
 

大会結果


日本 VS 韓国
団 長
監 督
コーチ
飯田  藍
岩田祐加子
 
2 - 1 裵 俊英
韓 允子
李 英愛
NO.1 中村有美子(滋賀県)
水谷 陽子(滋賀県)
2 - 0
    76(5)
62
朴 美愛
文 昌善
NO.2 真貝 真弓(大阪府)
竹本真由香(大阪府)
2 - 0
63
61
羅 文任
金 湞洙
NO.3 岡村 景子(奈良県)
清水 くるみ(奈良県)
0 - 2
36
    67(5)
洪 受縝
金 英美

選手コメント


No1 滋賀県 水谷 陽子
*韓国チームの気迫あるプレーは、とても素晴らしく私も応援してくださっている皆様の力を借り力一杯戦いました!貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

No1 滋賀県 中村有美子
ファイティーン!韓国選手の気迫に圧倒されながらも何とか勝つ事ができました。監督有り難うございました。

No2 大阪府 真貝 真弓
多くの役員の皆様の御尽力で女子連が成り立っていることを改めて感じました。深く感謝申し上げます。

No2 大阪府 竹本真由香
貴重な経験をさせて頂き、本当に有り難うございました。
大会運営の方々には、心から感謝します。

No3 奈良県 岡村 景子
このような貴重な試合の経験は、生涯忘れることはないでしょう。
皆様に感謝の気持ちで一杯です。

No3 奈良県 清水くるみ
テニスを通じて、韓国の方々と交流が出来た事を大変嬉しく思います。
大会運営に携わっていただいた皆様、応援していただいた皆様、日本チームのメンバーの皆様、どうも有難うございました。

監督 岩田祐加子(本部:常務理事)
練習会では全体的にいつもの実力が出せない様子で、色々な課題を残しての解散となりました。試合ではどうなることかと案じていましたが、どの選手達も真剣に課題を練習してきたようで見違える程の実力を発揮してくれました。これからの練習によっては、まだまだ伸びしろがあり、何枚も目から鱗が落ちることでしょう。韓国選手との熱戦は勿論のこと、皆さんの応援や奈良県支部のお持て成しは一生の楽しい思い出になります。歓迎会のダンスもとても素敵でした。これからも応援しています!


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